2018年6月12日火曜日

たまに出てくる無差別殺人犯にかんして思う事

今回は新幹線だったが誰でもいいから殺したかったというのが本当だったら
需要と供給を全く理解してないところがアホだなあと思う。
殺害された被害者の方には本当にご冥福をお祈りします。が日本の法律だと計画性を持って2人以上くらい無残に殺して責任能力があると判断されないと死刑にならない。
まあ犯人には犯人の理屈があったんだろうと思うが、多分殺人を実行しても犯人の最終的なな需要というか欲求は充足されることはないんだろうなあ。
だとしたら本当にというか本物の愚か者、殺人犯としてより不自由な時間を数十年過ごすことになる。そんなに誰か殺したかったら少し前の俺はかなりの自殺願望があったから言ってくれれば、サクッと、殺してくれるならころされてもよかったけどなあ。
ということで生きてるので今日もリハビリに取り組みます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

目指せノマドワーカーとしての社会復帰

 もう45なので今更会社員として社会復帰もなんだと思うしフリーとして年齢、場所、時間に縛られず、金稼ぐ生き方の方がいい気がしてきてるいい感じの喫茶店も増えたし、ネット環境も充実してきてる。目指せ。ノマドワーカーとしてのシンプルライフ