まあ今思うとある程度の理解はできるけどテンション下がる事いわれたなあ
当時やっと左半身が少しだけ動いていたので当然立つのがやっとだった。
当時の僕はマラソンに挑戦したい。
ブラインドタッチを完璧にしたい。を短期(1年以内)の目標にしてた
我ながら現状認識能力に欠ける目標だけど、鼻で笑われたり、現実見ろよと言われたのはショックというか辛かったなあ。
あれから2年たってもブラインドタッチもできないし走るどころか歩けない。
泣けてくるが泣いてもしょうがないし、形からはいるほうなので笑うようにしてる。
リハビリ見学にきたひとにはふざけてないで真面目にやれと言われるが、
未だに立つのはかなり集中力いるので冗談言いながら笑いながらリハビリするのはかなりつかれるし、本人は至って真面目にやってる。
辛い時にこそ笑えはなんかの漫画の名言だけど、昔から実践してること、冗談の一つも言えなくなったときは次の瞬間死んでしまう時だと思う。
ということで今日もまだまだ笑いながらリハビリは続く
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